2017年4月、待望の「改訂 新・解体工法と積算」が経済調査会から出版されました。
第12回日本・韓国建築材料施工 Joint Symposiumが開催されました。平成27年7月17日・18日
研究室所属博士後期課程3年生 野中君が博士(工学)の称号を授与されました。平成27年3月25日
全解工連平成27年度賀詞交換会講演、「建設業法における「解体工
事業」の追加と技術者資格」平成27年2月23日
ピングラウト協議会第29回定時総会にて、「The Concrete -物性とひび割れ」記念講演、平成27年2月13日
合成高分子ルーフィング工業会新年会ににて、「防水の下地であるコンクリートとは。。。」講演、平成27年1月26日
日建連「第3回 日建連 建築・材料施工フォーラム」にて、「解体工事の姿と解体技術の変遷」講演 平成26年12月2日
新時代の「解体工事業」の確立に向けた取り組みと展望、積算資料SUPPORT10月号解体特集pp.特集22-特集26、2014年10月
旧JASS8における防水施工の目安「Kettの水分計を用いて8%」 物語2014
「コンクリート構造物の非破壊試験・微破壊試験の研究と実用化」建築試験情報2013年4月号
「今の維持管理に欠けているもの」日刊工業新聞の2013年2月25日版18面19面記事
「防水施工時のコンクリートの含水率-防水工事の可否判断としてどうして「含水率8%」が広まったのか-」建築技術2013年4月号